「リポ・ピュリファイと脂肪溶解注射のリスク」お役立ち記事
【脂肪溶解注射 リポ・ピュリファイ】
美容外科医の田島基嗣医師が、アメリカの製薬会社と共同で開発した薬剤を使用した、新型・脂肪溶解注射「リポ・ピュリファイ」という痩身法があります。これは、従来の脂肪溶解注射メソセラピーでは、3回以上注射を打つ必要があるのに比べて、たった1回で効果が得られるそうです。「リポ・ピュリファイ」は、ウエスト、二重あご、ヒップ、二の腕など、的確に気になる部分だけに効果を与えるので、ダイエットではなかなか難しい「部分やせ」におすすめの方法です。さらに、なかなか解消するのが難しいセルライトも、簡単に分解することができます。
「リポ・ピュリファイ」の主原料は、100%植物成分の大豆から抽出されるレシチンなので、安心して施術を受けることができます。また、田島基嗣式の優れた技術による注射法は、脂肪細胞に効率よく到達させることができ、非常に良い効果が期待できます。この注射を打って2〜3日は、筋肉痛に似た痛みがありますが、腫れたり内出血を起こしたりすることはほとんどないようです。そして、施術を受けてから1〜2週間で、脂肪が溶解し始めます。その後1〜3ヶ月の間に、溶け出した脂肪や細胞が、ゆっくりと体外に排泄されるそうです。この痩身法は、効果がすぐに現れるものではないですが、それだけ体に負担をかけずに、気になる部分を着実に排出してくれます。また、ゆっくりと効果が出てくるので、皮膚がたるんでしまうこともありませんし、周りに気づかれることなく、理想的なボディーをこっそりと実現できてしまうのです。
【脂肪溶解注射(メソセラピー)のリスク】
手軽に受けられ、安全な痩身法として知られている脂肪溶解注射ですが、まったく副作用がないわけではありません。注射を打って数日から1週間くらいで、腫れや内出血、痛みが現れます。しかし、これらはたいてい1週間くらいで軽減していきます。このような炎症作用が現れるということは、使用される薬剤は、いい加減に取り扱ってはいけないもので、決して大量に使用してはいけません。長期的な副作用に関しては、これまで特別な指摘はないようです。ところが、日本人に対しては、まだ使用されるようになって年数が経っていないということで、不明な点が数多くあるようです。
このように、脂肪溶解注射においては、まだまだ注意点や課題があるようです。脂肪溶解注射で使用される薬の成分や、その混合比率などには正式な規定は無いそうです。そのため、施術する医師によって、それらが違ってくる場合が多いようです。脂肪溶解注射に疑いをもつ医師は、含まれる成分が決まっていないことや、医学的な根拠がはっきりしていないことを挙げています。
また、施術をする医師側の問題もあります。急速に脂肪溶解注射が注目されてきていますが、施術する医師の知識が乏しいという意見もあります。注射はとても簡単な治療と捉らえてしまい、たやすい考えで取り組んでいる医師がいる可能性もあります。
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