「骨盤矯正 体操 方法」お役立ち記事
【骨盤矯正体操】
骨盤矯正ダイエットを成功させるためには、筋肉を強化させるエクササイズとジョギングなどの有酸素運動をすることが大切です。でも、それまでほとんど運動をしていなかった人にとっては、急に運動を始めるのは大変なことですよね。そこで、そのような人でも、空いた時間に楽にできる骨盤矯正体操を紹介します。骨盤は固定しているだけでも矯正の効果があるので、骨盤矯正ベルトやパンツ、コルセットなどを使用して、骨盤を締め付けながら矯正体操を行うと、より早く効果があります。まず、はじめの姿勢は、肩幅に両足を開いてしっかり固定し、膝を軽く曲げて立ちます。そして、頭をそのまま動かさないようにして、手を腰に当てて、ゆっくりと腰だけ大きな円を描くように、右回りと左回りを交互に10回ずつ回します。
足を開いた状態に戻したら、息を吐きながら 上体を床に手がつくようにゆっくりと前に倒していきます。次に、体を起こして手を腰に当てて、ゆっくりと上体を後ろに反らしていきます。この前屈と後屈の動きを1セットとして、10セット行ってください。次は、足を開いて真っすぐと立った状態で、右手を股関節の上に、左手は左の太ももに当てて、上体を右側真横へ倒していきます。反対に、右手は右の太ももに、左手は股関節の上に当てて、上体を左側へ倒していきます。左右を1セットとし、10セット行ってください。
それぞれの動きでは、膝を曲げないように気をつけてください。はじめは無理をせず少しずつ行い、慣れてきたら徐々に回数を増やしていきましょう。また、お風呂に入った後は、体が柔らかくて体操しやすいですし、就寝前に軽い運動をすると、よく熟睡できるそうです。
【骨盤の歪みで生じる症状】
骨盤が何らかの原因で歪むと、体にさまざまな症状が現れてきます。たとえば、骨盤の中にある仙骨は、深く女性ホルモンと関係しているので、この仙骨が歪むと、生理不順や不妊などの問題が生じる場合があります。また、肌荒れにもなりやすくなります。「腰椎」は骨盤と連動しているのですが、それが歪んだり傾いたりすると、腰痛を引き起こす原因となります。また、骨盤がどちらかに傾いていると、大腸がうまく機能せず、便秘や下痢の症状が出やすくなります。骨盤の腸骨は、1日のうちに何度も開閉しているのですが、何かの原因によって、広がり過ぎて閉じづらくなったり、逆に閉じた状態のままになったりすることがあります。
骨盤が開いたままになると、腸骨で支えられていた内臓が下垂してきます。それにより、内臓の機能が低下するので、冷え性になりやすくなります。骨盤は頭蓋骨にある後頭骨と連動しているので、骨盤が広がってしまうと、顔の骨格にも影響し顔が大きくなりますし、骨盤が歪むと顔の骨格までも歪んで、顔がいつもむくんで見えてしまうそうです。
さらに、骨盤が広がると、それと同時にお尻も大きくなったり、下半身に肉が付きやすくなったりします。
大腿骨は骨盤と連動しているので、骨盤が開くと大腿骨も開き、足が外側に向きやすくなります。そして、O脚やX脚になってしまったり、猫背になったりと、悪い姿勢になってしまいます。
このように、骨盤の歪みは、体のさまざまな部分や精神面に、悪影響を与えることになります。
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