「脱毛クリーム・脱毛テープ・脱毛ワックスの特徴」お役立ち記事

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【脱毛クリーム、脱毛テープ、脱毛ワックスの特徴】
脱毛テープについては、テープを肌に貼って、はがすのと同時に毛も抜き取るものだ、ということはわかりやすいですね。わざわざ脱毛テープを買わなくても、ガムテープを使ってすね毛を抜いたことがあるよ、なんていう人もいるかもしれません。では脱毛クリームやワックスなどは、どのような仕組みで脱毛できるのでしょうか。まず脱毛クリームはアルカリ性の薬剤をムダ毛の部分に塗ってしばらく放置することで、化学反応を利用して毛を溶かして除去します。毛を溶かすため、皮膚への痛みなどはありません。次に脱毛ワックスは、温めたワックスをムダ毛処理したい部分に伸ばし、冷えて固まったら毛と一緒にワックスをはがし取ります。つまり脱毛ワックスは、毛を抜き取る方法なのです。
同じ抜き取る方法として、毛抜きや脱毛テープがありますが、ワックスはこれらに比べて多少ですが肌への負担はおだやかなようです。これはワックスによって皮膚が温められるためです。ワックスは蒸しタオルなどに比べて密閉性が高く、毛穴の奥までやわらかくすることができます。また保温効果があるため、処理後の肌がしっとり感じられるでしょう。

しかし脱毛ワックスも、毛を抜く行為であることに変わりはありません。毛穴の炎症や埋没毛などの肌トラブルになるケースも少なくありません。いくら清潔にして処理してもトラブルはおき得ますし、こればかりはやってみてからでないと大丈夫かどうかはわからないものなのです。ワックスをはがす技術が上手いか下手かに関わらず、あとがどうなるか予測できない処理法であるため、どのようなトラブルが起こりうるかをよく考えてから行なうようにしてください。

【毛のサイクル】
脱毛クリームでムダ毛を処理すると、きれいさっぱり、つるつる肌に仕上がります。しかし、その効果は長続きせず、数日後にはまたチクチクと毛が生えてきてしまいます。
脱毛クリームでは毛根部分まで取り除くことができませんので、まだ毛が生きているのです。では一体、これらの体毛は、どのようなサイクルで伸びたり抜けたりしているのでしょうか。私たち人間の毛は、成長期、退行期、休止期という周期を繰り返しながら生え変わっているのです。成長期では、毛根部分で細胞分裂が盛んに起こり、毎日毛が伸びていきます。退行期に入ると細胞分裂は停止し、毛穴が収縮していきます。

休止期に入ると毛はやがて抜け落ちていき、毛穴の深さはおよそ3分の1になります。そしてしばらく毛根がお休みしたあと、再び成長期に戻って毛が伸び始めます。同じ人間でも、毛の生える場所によって成長期の長さが異なります。例えば脇の毛は成長期が約2〜3ヶ月なので、伸ばしっぱなしにしてもその分しか毛は伸びませんが、髪の毛では成長期が約1〜3年ほどあるので、ずっと切らずにいると腰より下まで伸びてきます。

全身の毛は、常にこのサイクルを繰り返しているため、今見えている毛は、成長期のものもあれば退行期に入っているものもあり、また休止期で抜けかかっているものもあります。
毛が抜けたあとの休止期の毛根はしばらく皮膚の下でお休みしているので、表面に見えている毛よりも実際の毛根の数は多いことになります。


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